”手作り青汁”って体には良さそうとわかっていても、

・毎日作るのはめんどくさい。

・実際には美味しくない。

・飽きる

・飲んでいても効果がわからない。

など、なかなか継続して飲むのは難しいですよね?

『美味しい青汁』はとっても美味しくて、毎日飲みたいと思え、さらに効果を実感できます。

今回は私が3年間かけて考案した

毎日飲みたい!『美味しい青汁』の作り方とその効果を紹介します。

◆『手作りの青汁』の魅力

『手作り青汁』は

  • とっても美味しい!
  • 毎日飲みたくなる!
  • 速攻性がある!
  • 飲むとすぐにシャキッと元気!
  • 菌活できます。
  • プラーナ(気)がある         (無農薬野菜や新鮮な食べ物からはプラーナを摂取することができます。)

私が青汁を飲み出して、びっくりしたことがあります。

手作り青汁を飲んでから、太陽に当たると血管が浮き上がってくることがわかりました。

その時『私はドラゴンボールのピッコロ?になるの?』とビックリしました。

もしかしたら人間も、植物と一緒で太陽の光を吸収して、光合成するのかもしれません。

手作り青汁は、とにかく元気になります。

◆青汁の効能

青汁には嬉しい効能がたくさんあります。

貧血解消・予防
青汁には鉄分が含まれているため、鉄分の摂取は期待できます。

便秘の解消・予防
青汁には食物繊維が豊富に含まれていますので、便秘の解消に効果的です。

冷え性の改善・生理痛の緩和
青汁には血行促進効果があり、体内の血流が良くなることで冷え性が改善されます。そのため、冷えから悪化する生理痛の緩和にも効果的です。

高血圧の予防
青汁は、ナトリウムの排出を促進するカリウムが豊富ですので、血液中の塩分濃度を抑え、高血圧を緩和・抑制します。

糖尿病の予防
青汁に含まれる食物繊維やポリフェノールには、血糖値の上昇を下げる働きがあります。

肥満解消
青汁には、脂肪の吸収を抑えたり、代謝を促す働きがあります。

・アレルギー症状の緩和

腸には免疫機能を司る細胞が存在していますので、食物繊維の力で便秘が解消されると免疫力が高まり、花粉などのアレルゲンの侵入をブロックし、アレルギー症状を緩和してくれます。

・アトピー性皮膚炎の緩和
免疫力がアップすることに加え、豊富なビタミン類によって皮膚や粘膜が丈夫になり、かゆみや炎症など皮膚トラブルが起こりやすい体質を改善していきます。

・口臭予防
青汁で使用される原料には、緑野菜や植物特有のクロロフィルが含まれています。クロロフィルには殺菌・消臭作用がありますので、青汁は口臭予防にも効果的です。

・認知症の予防
葉酸をはじめとするビタミンB群には、認知症の予防にも有効であることが研究によって明らかにされています。また、青汁の血行促進効果から、脳血管の異常が原因である認知症の予防にも期待できます。

このように青汁の効果は沢山あることがわかりますね。

◆『手作り青汁』のデメリットを改善

何ヶ月か飲み続けていましたが、途中で作るのが面倒くさくなり、やめてしまうことがありました。

やめてしまった理由

  • 無農薬野菜が高い
  • 無農薬野菜が手に入りにくい
  • 味に飽きる、飲みにくい
  • 作るのに手間がかかる

しかし、青汁を飲まなくなると、元気がなくり、肌にみずみずしさがなくなり、キラキラオーラがなくなります。

それから私は『手作り青汁』のデメリットを改善してみました。

デメリット改善後

  • 無農薬野菜が高い→葉物を2〜3種類にした。
  • 無農薬の葉物が手に入りにくい→無農薬野菜を定期的に宅配してもらう。
  • 味に飽きる→フルーツを入れるようにした。
  • 作るのに手間かかる→野菜が届いたら新鮮なうちに一気にカットして冷凍しておく。
    作る分だけを取り出して飲める!

そしてデメリットを改善し、
毎日飲みたい!美味しい青汁』が完成しました。

◆毎日飲みたい!美味しい青汁の作り方

材料
・無農薬の季節の青菜 2〜3種類
(小松菜、ほうれん草、水菜、など。
手に入れば、ケール、明日葉、大麦若葉も効果的)
・柑橘類(レモン、ゆず、キウイフルーツ)葉物野菜には、柑橘系を入れることでビタミンC吸収を良くします。
・玄米乳酸菌水 480ml
・ミキ 大さじ1
・フルーツ酵素シロップ

ミキについて詳しく知らない方は
究極発酵飲料「ミキ」とは?!ミキの効果、効能、レシピ・作り方を紹介しますをご覧ください。

また近くに無農薬の野菜を売っているお店がない方は通販で購入も可能です。

おすすめは「おーがにっくがーでん」です。

全国の有機野菜農家さんと提携し、 旬の有機野菜・果物を販売しています。

有機野菜・果物のおーがにっくがーでんのホームページはこちらから

作り方
①青菜を洗って細かく切る。
②ミキサーに青菜を入れる。
③柑橘類を絞って入れる。
④玄米乳酸菌水を入れる。
⑤フルーツ酵素、あればミキを入れる。
⑥ミキサーで撹拌
⑦コップにいれ元気になるマントラを唱える。『ありがとう』『愛してるよ』『元気になれ。』など声をかけてあげる。

◆美味しい青汁”作りのポイント

・無農薬の葉物を使う。
嫌なチリチリ感、アク、臭み、苦味がなくて美味しいです。

・柑橘類やフルーツをいれることで、葉物だけより、フルーティーになり飲みやすくなります。おすすめはキウイフルーツです。キウイフルーツはビタミンCも豊富です。

・玄米乳酸菌を入れることで、お塩を入れなくてもバランスのとれた味になります。玄米乳酸菌水は発酵しており。微生物が活きていますので、菌活・腸活になり元気になります。

玄米乳酸菌水の作り方➡玄米乳酸菌水の作りかたとおすすめの使い方!をご覧ください。

・フルーツ酵素を入れる
フルーツ酵素をことでほのかな甘みがあり、とても飲みやすくなります。
酵素には腸活はもちろん、便秘解消、免疫力アップ、美容にも嬉しいなど、沢山効果があります。

手作りフルーツ酵素の作り方➡手作りフルーツ酵素の作り方と酵素の効果についてをご覧ください。

私は手作りでマントラ酵素を作っていますが、作るのが大変な方は→マントラ酵素の作り方と浄化法や呼吸法をご覧ください。
マントラは祈りの言葉で、言霊です。
言霊のエネルギーはあらゆるものを浄化し、元気なエネルギーを得ることができます。

◆『美味しい青汁』を飲むようになって実感したこと

『美味しい青汁』は、青菜の臭みや、苦味などがなく、まろやかで本当に美味しいです。

  • しゃきっと元気になる
  • 肌がしっとりした
  • 髪がツヤツヤした
  • 便通が良くなる
  • お腹回りがスッキリ
  • 貧血が良くなった
  • 肩こりをしなくなった
  • 体が柔らかくなった
  • 太陽に当たるとメキメキ元気になる
  • 微生物たちが活きていることを実感

私は青汁が飲む血液に感じられ、まるでドラキュラになったように気分です。体が要求します。

◆手作り青汁には『プラーナ』が活きてる?

手作り青汁を飲むと

満腹感や満足感があります。

『手作り青汁』は野菜やフルーツの栄養の他にプラーナも摂取してるのだと思います。

無農薬の野菜、新鮮な野菜やフルーツ、玄米乳酸菌水には目には見えない『微生物』や『プラーナ』が活きていて、それを摂取するこで満腹、満足感を得られるのだと思います。

不食の人たちは目には見えないプラーナや気、エネルギーを得てるから食べなくても元気なのです。

手作りの青汁を飲んでいると、プラーナを沢山体内に取り込りこみ、元気になれます。

まとめ

手作り青汁を作るのは少し大変かもしれませんが、手作り青汁の美味しさ、速攻性、効果を体感したら、毎日飲みたくなると思います。是非作ってみてくださいね。