今回は、私がいつも元気の秘訣!!


『元気になる食事』についてご紹介します。^_^

◆食事はプラーナ『気』をいただく

私が食べ物に気をつけるようになったのは、不食になったのがきっかけでした。

私は三年前に、突然

〝不食〝

になってしまいました。

〝不食〝とは、、、、

食べ物を一切食べないで生きている人のことです。

三年前、ある日突然、食欲がなくなり、次第に水だけしか、口にしませんでした。

それで3ヶ月も過ごしていたのです。

私はみるみる痩せてきて、ガリガリになっていきました。

私はその時、拒食症か何か病気なのではないかとすごく心配でした。

不安で病院まで受診をしましたが、病院では胃も腸も正常に動いてます。と診断されました。

心配とは裏腹、なぜ

私は

いつもより、体が軽い!

眠らなくても元気!

地球の裏側まで歩けそう

と思うほど、不思議と物を食べなくても元気でした。

さらには、私は後に

すごいことに気がづきました。

それは、、、

食べていくために、もう働かなくて大丈夫!だって、食べなくても生きていけるんだ

と言うことです。

◆不食を実践している人たち

その後、不食になり、私はパートナーの光さんの紹介である本を読みました。

それは食べない人たち (「不食」が人を健康にする)

と言う本で、私と同じ食べ物を一切食べたないで生きている人が書いた本でした。

それから不食のことをさらに調べてみると
秋山さん以外にも、不食の人たちは日本や、世界にいることを知りました。

◆不食で有名な人たち

森美智代氏
1日1杯、50キロカロリーの青汁を飲むだけの「不食」生活をすでに20年以上つづけている。

「食べること、やめました」―1日青汁1杯だけで元気に13年

秋山佳胤氏
不食で生活していることで知られている秋山佳胤弁護士。

そんな秋山佳胤弁護士の現在の生活は?愛をエネルギーに変えて生きているという秋山佳胤弁護士。
不食という生き方

榎木孝明氏
俳優の榎木孝明さんが「不食」を30日実践し、記者会見を行ったことで不食に注目が集まっていました。


・ジャスムヒーン
オーストラリア人のジャスムヒーンさんという女性は1996年以来飲み物や食べ物の摂取をやめたそうです。
1957年生まれ、美人な女性。オーストラリアを拠点に活動。

プラーナ栄養者。(固形物を摂取しない)、不食者(プレサリアン)。

プラーナを摂取、太陽光栄養実践者。-水も飲まないのではないのかもしれません。

リヴィング・オン・ライト ― あなたもプラーナで生きられる



インドにもヨガの行者で、食べ物を食べないで生きている人が何人もいるそうです。


食べ物を食べなくて


プラーナ を食べている。


「プラーナ=気」

見えない自然エネルギーです。


不食の方たちは、


いわば、『プラーナ=気』 を食べて元気でいると書かれていました。


自然界では、目には見えない『気』など、自然なエネルギーがあり、その気をいただくことで、元気になれます。


◆プラーナが多いところ

『気』は、海や川、森、温泉、など自然があるところに多くあります。パワースポットなど。

◆プラーナが多い食べ物

農薬を使ってない野菜化学調味料を使ってないもの加工品でないもの添加物の入ってないもの採れたて、新鮮な食べ物発酵食品 自然発酵された、味噌、納豆、醤油、など無農薬玄米

◆プラーナの多い食事をするとどのような効果ごがある?

 

新鮮でないものや、古く時間の経ったものは、プラーナもなくなってしまって、

元気になるエネルギーがありません。


ですから、

なるべく新鮮な〝生きた〝食べ物を心がけていただきましょう。


私も不食になり、プラーナを意識するようになってから、


食べ物はなるべく

無農薬の野菜や玄米、発酵食品を食べるようにしています。


採れたての、無農薬野菜や、発酵食品を食べてると体の調子や思考も変わってきます。


頭はすっきりクリア

体が軽い

冴えてる

不思議とラッキーなことが起こる

元気

イキイキ

キラキラ

ポジティブ

など、とっても良いことが起きます。

まとめ

きっと、プラーナの多い食べ物をいただくことは、『元気になる食事』であり、

元気になる秘訣です!

みなさんも是非、プラーナを体感してみくださいね。