あなたは毎日太陽にあたってますか?

太陽には素晴らしい効果が沢山あります。

そして太陽を凝視する。

太陽を見ることで、元気になり、さらに、スピリチュアルパワーや、超能力が開花するのです。

近年、太陽、日光浴と聞くと紫外線が怖い。など体への害のほうが気になると思います。

しかし、太陽凝視は朝日や、夕日をほんの数秒薄め、またはおでこで見るので大丈夫です。

今日は太陽を見て元気になる太陽凝視の効果について紹介いたします。

太陽凝視とは?どのような効果があるの?

太陽凝視とは、

朝日や夕日時に太陽の光を数秒間〜見ること」をいいます。

それによって元気にり、健康になります。

さらに太陽凝視をしていると、太陽の光のプラーナを食べて、食欲が減り、不食になれる可能性もあります。

太陽凝視をすることで、脳の松果体にスイッチが入り、超能力や、霊力も開花します。

このように太陽凝視には、様々な効果があります。現在NASAでも研究され注目されています。

太陽凝視の効果

  • 体内エネルギーの増加
  • 幸せホルモン、セロトニンやメラトニンの分泌の増加
  • 視力の改善
  •  空腹感を減らす。(9〜10ヶ月で不食に成功することも)
  • 松果体の刺激
  • 松果体が大きくなる
  • 閉塞感からの解放
  • 潜在能力の向上
  • 五感、六感がきくようになる
  • 直感、インスピレーションが働く
  • 脳の活性化

◆太陽凝視のやり方

この方法は、Earth Clinicからの引用です。

医師の監督下で、自己責任において実施してください。
目に異常がある方、異常が出た方は決して行わないでください

太陽を見るのは、日の出直後日の入り直前の時間帯だけです。

①日の出の太陽を5-10秒間見つめます。

この時に裸足を大地につけた状態で行います。

②毎日5-10秒ずつ、見つめる時間を増やしていきます。

③最終的には、最大44分間になるようにします。

④これを毎日続けます。

⑤9ヶ月、44分間に達したら、

太陽凝視に続いて6日間裸足で45分間歩きます。

⑥ここで一旦太陽凝視は止め、意識を地球に持っていきます。

⑦その後、45分間の裸足の散歩はずっと続けます。

松果体活性化とは?

太陽凝視をすると、セロトニンというホルモンを分泌し、左脳を抑制し、右脳の働きを増大する働きもあります。

松果体は「第三の目」とも呼ばれており、太陽の光を受け、目を通して松果体と連動しながら、光は体中へと入っていく、

光のコントロール・センターともいわれています。

松果体を活性化することで、人間の潜在意識を開発する働きがあります。

松果体は、人間の第五感〜第六感を働かせる大切なところです。

脳古代エジプトではホルスの目で有名です。「松果体」は大きいほど、その目は発達し、小さいほど鈍化するそうです。

近年、化学物質や、金属、食品添加物の摂取などの、影響もあり、脳の松果体が石灰化してしまってます。

松果体は、石灰分やフッ素、水銀、カルシウムなどが溜まるそうです。

歯磨き粉、フライパン、お菓子などに入っており気をつける必要があります。

アルツハイマー、痴呆症も、この石灰化が原因かもしれません。

松果体の石灰を除去するのに良い成分・食べ物

ケイ素

松果体の主成分は、ケイ素ではないかと言われています。

髪や爪の成長を促進し、美肌にも良い成分です。

ケイ素は別名「シリカ」とも言われ、最近では「シリカ水」も人気がありますね。

→スギナ、 スギナ茶
→竹炭パウダー

などに多く含まれています。

・クエン酸

→梅干し

まとめ

  • 太陽凝視をしていると食欲が減り、不食になれる可能性もあります
  • 太陽凝視をすることで、脳の松果体にスイッチが入り、超能力や、霊力も開花します

ですが太陽を凝視は危険もともなう場合もあるので、医師の監督下で、そして自己責任において実施してください。

また、目に異常がある方、異常が出た方は決して行わないでください

太陽凝視と、脳の石灰化を防ぐ食べ物を取ることで、脳の活性化をして、もっと元気で健康になりましょう。